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北川の投資コラム

考えることをやめない人になろう

投稿日 : 2020年2月3日

みなさんは気づかないうちに「考えること」をやめてしまっていませんか?多くの大人は目の前にある仕事等をこなすことで、やった気になってしまっているのではないでしょうか?今後の自分の成長スピードを上げるきっかけになれば幸いです。

1.多数決は正しい?

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日本において特によく目にする光景だと思いますが、多数決で決まったことが正しいと思い込んでしまってはいないでしょうか?そもそも多数決とは何でしょう?

読んで字のごとく多くの「数」が物事をどうするのかを決める。決して間違っていることではないです。しかし、数決を取ることで、少数の人の意見が軽視される傾向にありますが、多数決を取る時の人材はみな同じ能力なのでしょうか?

ほとんどの場合が、いろいろなレベルの人がいる中で行われると思います。 能力の高い人がみんなの想像の遥か上の意見をしても、その意見は通りにくいのです。 多数決はある意味能力の低い人が、能力の高い人に置いてきぼりされないようになっているとも言えます。

多数決は冒頭にも言いましたが、合理的に進める上では役に立つと思いますが、自分が本当にしたいことがある時、邪魔をする可能性があるのも多数決なのです。

これを読んでくれている方が、今よりも給料を増やしたい、もっと世の中の役に立つことをしたい、早く出世したいと思うのであれば、多数決の持つこのもう一つの考え方を知っていてもらいたいと思います。

2.人と同じことをしていませんか?

もちろん、マネをすることは消して悪いことではありません。ただ、考えることをしないで、
  • みんながやっているからやる
  • みんながやっていないからやらない

と考えて行動していると、自然と「考える」ということを疎かにしてしまっています。

哲学者 エマーソンはこのような表現をしています。

その人が一日中考えていることが、その人なのだ。
目標を持った自信のある行動はその人に磁力を発す。

人は考えることで能力を飛躍的に伸ばすことができるのです。マネをするにしても、考えた結果のマネである人と、そうでない人では、真似した行動ができるようになった後の成長スピードが変わってきます。

3.抽象度を上げる

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抽象度を上げるとはどういったことだと思いますか?

「思考すること」をまずは癖にしてもらいたいのですが、そのうえで気にしてほしい点が抽象度です。例を出すと、人<哺乳類<動物といった具合に、一つ、または二つ三つ上の次元で物事を考えるということ。

アインシュタインは光という現象を見て「光の速さは一定である」という原理を導き出しましたが、その時代には誰も光の速度が一定だなどと考えたこともなかったはずです。

アインシュタインによって「光の速度は一定である」というシンプルな原理が導きだされましたが、その背景には彼の膨大な知識、その知識をどんどん抽象化させていき、そこからシンプルな情報を取り出したのです。

思考をする過程で、抽象度を上げ、脳内の大きな構造物の情報空間を築き、そこに詳細な情報を組み込んでいくという考え方をすることで、IQも上がり、思考のレベルが高まるのです。

4.最後に

現代社会において、思考停止状態に陥っているが、そのことに気づかずにいる人に良く出会うように思います。思考停止していること自体は正直どうでもいいことなのですが、そのことを棚に上げて、世の中、会社、友達の不平不満を漏らしていることが往々にして多いのです。

私は特にこうした人が多くいる社会ではなく、世の中をよくする為、会社をよくする為、チームを良くする為に考えることができる人が増えたらいいなと心から思っています。もちろん私自身も時に不平不満を漏らしてしまうこともありますが、その時は一呼吸おいて忘れるようにしています。

最後にある言葉を紹介して終わりにしましょう。

“世の中に不満があるなら自分を変えろ。嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ”
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