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北川の投資コラム

情報についてどこまで理解していますか?

投稿日 : 2019年12月12日

「情報」と一言で言ってもいろいろありますが、今回はあなたが得たい情報、得るべき情報を手にする為に、情報について正しい理解をしてもらいたいと思います。

1.情報量について

アメリカの公的機関による情報によると、
  • アメリカの新聞‘ニューヨークタイムズ’一週間分の情報量は、18世紀の個人が一生かけて得る情報量よりも多い。
  • 今年生まれる新しい情報量は、過去5000年間に人類のすべてが生み出した情報よりも多い。
  • されに現在人類が生み出している情報は毎週2倍に増えている。
と言われています。このことが意味するのは、明日になったら使えない情報を、あなたは今日学んでいる可能性があるのです。人類史上最も速い変化を遂げる社会に生きているのです。
あなたはこの情報過多の時代を生きていく準備は出来ているでしょうか?

2.情報の種類、鮮度と信頼性

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私たちが得る情報源は大きく分けて4つあると思います。 TV・インターネット・本・人から教わるの4つがあり、情報の鮮度と信頼性について簡単に説明していきます。
情報の鮮度
インターネット>テレビ>本=人から
情報の信頼性
本>テレビ>インターネット=人

といったところでしょうか。
鮮度が高ければ情報の信頼性は落ち、信頼性が高ければ鮮度は落ちるということですね。

TV

TVに関しては映像という部分で手っ取り早くあらゆる情報を得やすいですね。また、最近では教育番組(池上彰の授業etc)といった番組も多くいろいろな勉強になるかと思いますが、注意しなければいけない点もあります。その点については3.情報操作で詳しくお伝えしたいと思います。

インターネット

インターネットではどこにいても携帯さえあれば、あらゆる情報を手にすることができるメリットがあります。何かあればgoogleで検索!といった形で。その一方で、情報の信頼性という点では少し注意が必要ですね。インターネットなどにおける記事のすべてが正しくないわけではありません。ただ、インターネットの仕組み上、正しい情報が上位検索に来るのではなく、人気のある情報が上位検索に上がるので、必ずしも正しい情報が上位にあるわけではないということを知っておくべきです。

本は人によってはなかなか読まない人もいるかもしれませんが、信頼性という点においては他の情報源に比べると信頼性が増します。一度公に出したら、簡単に回収することはできないし、著者名、出版社の名前がさらされてしまう為、正しい情報を伝える必要があるからです。ただ、本は出版されるまでにどんなに早くても3カ月~半年は要します。その為、その情報が発信される頃にはすでにある程度の時が過ぎているのです。

人から教わる

人から教わるというのも、一つの情報源ですよね。噂話などにわかるように、嘘か本当かわからない情報も多いですが、あなたが信頼する人からの言葉は、あなたの行動に影響を与えやすいという特徴もあります。また、インターネットや本だと自分の趣味趣向によって情報の種類に偏りが生じますが、人から教わる場合はその影響を受けない為、新たな情報を得るということもあります。

3.情報操作

皆さんはTVなどのメディアにおける情報操作が行われているのに気づいていますか?
例えば、以前マックのチキンナゲットに異物混入の疑いがあるといったニュースが流れたのを覚えているでしょうか。記憶に新しい方もいると思います。しかしその一方で、実は日本に入ってきているチキンナゲットには異物混入の恐れがあるものはなかったという事実を知っているでしょうか?ニュースについては知っていてもこの事実は知らなかった方も多いと思います。
これは一例にすぎませんが、TVなどのメディアでは視聴率をとる為に、事実を報道せずに、人々の注目を集めたり、不安を煽るような報道をすることもあるのです。老後2000年問題もその一つかもしれません。嘘はついていないにしても、一つの事象に対して、ある一方方向からの視点で報道されているのを見ているせいで、その事象の真実が見えていないことがあることに気づくべきです。

4.さいごに

デザイン

情報と一言でいってもいろいろあるなかで、正しい情報を正しく得るにはどうしたらいいの?と困りますよね。私は、正しく情報を得る為には、まず基本はインターネットで情報を収集することは間違っていないと思います。知りたい情報に対して、一直線にアクセスできるからですが、それがあなたの大きな決断にかかわるのであれば、プラスα本でエビデンスを取りましょう。

また、情報過多のこの世の中の流れに流されるのが気に食わないのであれば、自己の教養を高めるしかありません。自分が情報の発信者になる気持ちで、様々な本を読み、教養を高める必要があります。量で言えば「500冊」、時間で一つの区切りを作るなら、「1万時間」を目指してみてください。その先に違った世界が見えるはずです。また、この根拠については、次の記事で詳しく書きたいと思います。

情報を正しく得て、正しく利用することができれば、あなたの人生はまた一つステップアップするはずです。ただ、世の中の波になるのではなく、自ら切り拓いていく為にも、情報を正しく得るための教養を高めてみてはいかがでしょうか?

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