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北川の投資コラム

格差社会は広がる一方??

投稿日 : 2019年12月11日

皆さんは格差社会についてどんなことを感じていますか?世界ではどんどん格差が広がっていると言われており、日本でも問題になりつつあるテーマといえます。今日は格差社会について掘り下げていきます。

現在、新しい職業で、大金を稼いだり、事業を起こし成功させたりした人が多くのメディアに取り上げられ、羨ましく思うこともあると思います。さて、ここで自分のことを考えてみてください。 私たちは、今後も今までのように会社に勤めあげることで一生豊かに暮らしていけるのでしょうか…?

1.相対的貧困へ

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SDGs(2015年9月の国連サミットで採択された、2016年から2030年までの国際目標のこと)の目標の中に、‘あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ’というものがあります。これは日々の生活費が1.9ドル以下の生活を強いられている人を無くすというもので、日本に住んでいると、そんなことなかなか想像できないでしょうが、世界ではこのような貧困に苦しむ人が多くいるのです。
日本人として生まれた時点で、このような貧困ということはまず経験することはないと思いますが、現在の日本においても‟貧困”は存在するのです。

相対的貧困

この言葉を知っているでしょうか?
相対的貧困とは全世帯の所得の中央値の半分以下の人のことを指します。日本の平均的な世帯所得は440万円/年といわれていますので、半分の220万円/年の人々のことを相対的貧困と呼びます。

日本の相対的貧困率はOECD加盟国の中で28位/36位となっており、老後の年金生活を送っている人の多くが相対的貧困層となっているのです。日本に住んでいるとなかなか貧困という言葉に現実味がないように感じますが、今後私たちが生活していくと相対的貧困層になることも決して少なくない確率で訪れるのです。

労働収入と権利収入

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フランスの経済学者であるトマ・ピケティによると、「資本主義社会においては、経済格差は広がる一方である」と述べています。この事実に対してあなたは対処できているでしょうか?

格差が生まれる一つの要因は、労働収入と権利収入の違いにあるのではないでしょうか。「資本を得る仕組み」の違いによって格差が生まれていくのです。

労働収入は、もちろん働いてその時間に応じて支払われる報酬です。
労働収入で月に1万円増やすのはなかなか難しく、時間がかかるのではないでしょうか?また、月に1万円を増やすのを毎年やっていくとなると更に難易度は上がりますよね。毎年確実に昇格するわけでもないし、経済や景気にも左右されてしまうでしょう。

権利収入は簡単に言うと働かなくても入る収入のことです。
よく聞くところだと、不動産や印税といったのも権利収入ですね。他にも、インフルエンサーなども人脈を作ることでも、お金が入る仕組みができていることもあります。

私たちが扱っているFXの自動売買も権利収入の1つといえるでしょう。仮に1万円を増やすとなった場合、10万円を元手に月利10%を達成すればいいのです。また、翌日増えたⅠ万円を足して、11万円を月利10%で運用すると、月に1万1千円増えるのです。これを1年続けると、約28万円になります。 元手の10万円を引くと18万円の増加ということになります。

これを1年、2年と続けていくとこの差は更に大きくなります。
5年続けると10万円は約2700万円になるのです。これが権利収入の考え方の一つの複利運用です。
この二つの収入減の増え方の違いにより、お金を持っている人は更にお金を増やし、貧乏な人は貧乏な状況を抜け出せないという状況が起きているのです。

最後に

自分が生活をするために働いてお金を得るのではなく、「お金にお金を生み出すために働いてもらうこと」を考えていくことが大切です。権利収入を得るものを持っていることで今の生活はぐっと変わるはずです。

現状に満足して、今のままの状況を続けるのではなく、5年、10年後の先を見据えて資産を運用してみてはどうでしょうか?

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