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北川の投資コラム

老後2000万円問題から考える今後のお金事情

投稿日 : 2019年10月31日

金融庁が発表した老後に2000万円不足するという発表が世の中を騒がしましたよね。この問題の本質はどこにあるのか?について今回は焦点を当ててみようと思います。

老後のお金について、「年金があるから大丈夫」「私は公的年金の他に企業年金もあるから大丈夫」などと、安易に考えてはいませんか?

単に会社を辞めて年金暮らしをするということは、365日休みになるということです。今までは仕事をしていた時間も自由な時間になり、一見すると羨ましい時間かもしれませんが、稼ぐ時間が無くなり、言い換えれば消費する時間が増えるということ。

趣味などに没頭することもできますが、そこには少なからずお金がかかってくるのです。そういった意味で考えると、やはり老後を楽しく有意義に過ごす為には年金だけでは足りません。逆に2000万円の貯金があれば大丈夫かと聞かれれば、それも蛇足なのかなと思っています。

仮に、2000万円を貯めるにはどうすればいいと思いますか?

月に20000円、ボーナス時に100,000円貯めたとします。
20,000×10カ月+100,000×2カ月=400,000円(年間の貯金)
20,000,000円÷400,000円=50年…
50年!?
仮に25年にするには月の貯金額を倍にする必要があるのです。

さて、もしもこれだけの金額を何とかして貯めたとして、2000万円を使えるようになった時、皆さんはどんなお金の使い方をしますか?

「60歳で退職して、残り30年生きると想定して30で割る」とか…
「100歳まで生きると想定して、月5万円使っていいことにする」とか…
そんな風に逆算して考えるのではないでしょうか?この計算が的外れなことに気が付いていますか?

現在の平均寿命はおおよそ、男性が80歳、女性が87歳とされています。
しかし、これは幼少期に亡くなった方も含まれる為、今大人になっている人の平均寿命はさらに伸びるのです。

自分が何歳まで生きるかなんてわからない点、年を取ることで想定していない医療費がかかる可能性がある点などを考えると、貯めた2000万円を少しづつ老後に使うためではなく、「何かの時の為のお金」としてとらえるほうがいいのではないでしょうか?

そんなこといったってどうすればいいんだよ!ってなりますよね。

預金が多くあることにこしたことはないですが、要は2000万円が不足するから貯蓄しなければいけないということがそれほど重要ではないのです。そもそも今回の金融庁の発表でやりたかったことは、国民の不安を煽ることではなく、投資に対して目を向けてもらうきっかけづくりだったと言われています。
未来は誰にも予測することはできない。
その為にも投資という分野をおすすめしたいのです。

老後に向けた貯金も大事だと思うが、企業を辞めたとしても問題がないように、収入源を増やしておく必要を強く感じますね。

将来老後を生活する時に、今の生活のランクアップに少しずつ現状を変えていきましょう。

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