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北川の投資コラム

AIに仕事を奪われる??

投稿日 : 2019年10月30日

今まで人間がしてきた仕事がAIに置き換えられたり、AIが人間に勝ったりと目まぐるしい進歩を遂げていますね。10年後消える仕事、残る仕事などといった記事もよく見かけるようになりました。

そこで今日はAIによって私たちの仕事にどのような変化を起こすのか、私たちがやる仕事の意味はどこにあるのか書いてみようと思います。

「65%」

この数字があらわしていることが何かご存じでしょうか? 65%とは2013年のダボス会議にて、「2013年に小学校に入学する子供たちの65%が、現時点では存在しない完全に新たな職業に就くことになる」との報告に上がった数値です。

現在では当たり前になっている職業でyoutuberなどもその一つと言えるのではないでしょうか?正確にはyoutubeのパートナープログラムは2007年から開始されているのですが、世の中に広まりだして職業と言えるまでになったことを考えるとその一つなのかもしれませんね。

65%を一つの指針として考えを進めるなら、今仕事をしている内容もAI等の技術革新により変わってくるのではないでしょうか?少し言葉は悪いかもしれませんが、数値の計算、事務作業といったことは、人間がやるより、遥かにAIがやった方が正確にかつ短時間でできてしまうのです。そこに人が存在する価値が見いだせるでしょうか?

また、AIが稼働するためのコンピューターに対しての法則ですが、ムーアの法則をご存じでしょうか?ムーアの法則とはインテルの創業者の一人であるゴードン・ムーアが唱えた節で、半導体の集積密度が1.5年で倍増し、チップの処理能力が倍になり、小型化が進むという法則です。今まで一秒間で100個の処理をできていたものが、1.5年後には200個になり、更に1.5年後には400個、800個、1600個と進化していってしまうということ。

もちろん限界はあるにしろ、順調に処理能力は向上しています。それはつまり、AIが処理する能力も増えていくと言い換えることができるのではないでしょうか。現にAIが将棋、チェスなどでは人間よりも強くなるといった現象も起きていますよね。

ジョニーデップ主演の2014年公開‘トランセンデンス’という映画でも、AIとは少し違いますが、主人公の知能をPCに移植した結果、自己で進化を遂げ、人類の進化を飛躍的に進め、脅威となるといった命題を扱っています。

映画では人間に恐怖を与えていましたが、現実においてはそういったことはすぐには起きないとは思います。しかし、今まで行ってきた仕事が人間ではなくAIに置き換わってくると、自己の価値を高めていないと生き残れない世の中が待っているようにも感じます。

経営の観点から考えても、会社にとって人件費というものは大きなウェイトを占めているため、AIの技術革新が進み、費用隊効果が認められるところまでいけば、一部の会社だけでなく、世の中の会社に導入が広がっていくでしょう。それにより、AIに仕事を奪われるといった新聞記事を目にするのも、そう遠くない将来なのかもしれません。

いろいろと不安を煽るような記事となってしまいましたが、それを知って行動するのと、何も考えずにこれから仕事をしていくのでは、将来、生き残れる可能性は変わってくるのではないでしょうか。

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