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XMTrading

XMのZERO口座を徹底解説!【メリットとデメリット】

投稿日 : 2020年3月16日
「XMのZERO口座ってどんな特徴があるの?」
「ZERO口座のメリットとデメリットを教えて!」

こんな要望に答えます。

本記事では、XMの口座の種類の1つである「ZERO口座」について特徴やメリット・デメリットなどを徹底解説していきます。毎日多くのトレードをする方や取引手数料を抑えたい方は是非ご覧ください。

本記事の内容

1. ZERO口座の特徴

日本人のトレーダーに圧倒的な人気を誇るXMtradingでは、主に3種類の口座開設方法があります。
XMの3つの口座タイプ
  • XMの口座開設で一番人気があり、一般的な「スタンダード口座」
  • 1ロットの単位がスタンダード口座の1/100の「マイクロ口座」
  • スプレッドが非常に低く、別途手数料がかかる 「ZERO口座」

口座タイプ比較表

項目スタンダード口座マイクロ口座ZERO口座
最大レバレッジ888倍888倍500倍
1lotの単位100,000通貨1,000通貨100,000通貨
最小取引枚数0.01lot(1000通貨)0.01lot(10通貨)0.01lot(1000通貨)
最大取引枚数50lot(5,000,000通貨)100lot(100,000通貨)50lot(5,000,000通貨)
最低入金額5ドル5ドル100ドル
取引手数料なしなし往復10ドル/1lot
スプレッドドル円平均2.0pipsドル円平均2.0pipsドル円平均0.1pips
ボーナスすべてありすべてあり3000円ボーナスのみ
ロスカット水準証拠金維持率20%以下証拠金維持率20%以下証拠金維持率20%以下
追証なしなしなし
通貨ペア数57種類57種類56種類
CFD取引42種類42種類取引なし
貴金属取引5種類5種類2種類
その中で、XMのZERO口座は、他の口座タイプと違いスプレッドがほとんどなく、別途取引量に応じて取引手数料がかかるタイプの口座になります。メリットやデメリットについて解説してきます。

2. ZERO口座のメリット

ZERO口座1

スプレッドがほとんどゼロ

ZERO口座の最大の特徴といえるのが「スプレッドがほぼゼロ」であることです。0.1pipsかかる通貨ペアも多くありますが、それでも実質はほとんどスプレッドがないと言っていいと思います。XMのスタンダード口座のスプレッドは平均で2~3pips。通貨ペアによってはさらに大きなスプレッドになることもありますから、かなりお得と言えます。1日に何回も取引をするデイトレーダーやスキャルピングをするトレーダーに向けた低取引コストを実現した口座と言えるでしょう。

透明性の高い取引方式

国内海外3

海外FX業者は取引方式としてNDD方式を採用していることが多いです。NDD方式とは、No Dealing Desk(ノーディーリングデスク)の略称で、ディーリングデスクとは、取引の価格を決めているFX業者のことを指します。つまり、仲介のFX業者を介さず、インターバンクと呼ばれる世界の金融機関へ取引が流れる方式です。

NDD方式には、「STP(Straight Through Processing)方式」と「ECN(Electronic Communication Network)方式」があり、XM Zero口座では「ECN方式」が採用されており、スタンダード口座とマイクロ口座で採用されているのは「STP方式」が採用されています。

ECN方式では、顧客からの注文が電子商取引所に届き、その集まった注文がコンピュータ処理されて、最も近い価格の注文同士をマッチングさせる仕組みになっています。非常にクリーンで透明性が高く、仲介のディーラーを介さないので、圧倒的な約定スピードも魅力の1つです。

取引回数が多いならおすすめできる

XMのZERO口座には、スプレッドがほとんどない分、別途で「取引手数料」が発生する仕組みになっています。手数料はエントリーと決済の往復を基準として、 1lotあたり基軸通貨(通貨ペアの先に表示される通貨)で10通貨分です。

例えば、USDが通貨ペアの先(USD/〇〇〇)にある場合は10USDの手数料がかかり、EURが通貨ペアの先(EUR/〇〇〇)にある場合は、10EURの手数料がかかるということになります。

仮に1ドル100円で手数料が10USDをpipsに変換すると、1.0pipsに相当するので、

1ドル100円で、1lot取引した場合
  • スタンダード口座…約2.0pips
  • ZERO口座…0.1pips+1.0pips(10USDをpipsに変換)=1.1pips

スタンダード口座よりも実質的なコストは安いことになりますね!

また、ZERO口座の取引手数料は、「取引明細書」として出力することが可能です。よって、FXにおける利益を得るための経費として確定申告で認められますので節税対策としても利用できます。

2. ZERO口座のデメリット

shutterstock 1309967269

他の海外FXと比べると比較的手数料が高い

以下の表をみてもらえらばわかりますが、他の海外FXと比較するとXMは手数料は若干高めの設定になっていることがわかります。手数料のみで検討している場合は選択肢から外れてしまうかもしれませんが、レバレッジなどは500倍で比較的高めの設定となっているため、資金効率の面ではアリなのではないでしょうか。

ドル円での平均手数料での比較
業者XMTITANFXTRADEVIEW
取引手数料約1000円
(1.0pips)
約700円
(0.7pips)
約500円
(0.5pips)

最低入金額は少し高め

スタンダード口座では、最低入金額が500円とかなりの低額から始めることができますが、ZERO口座の最低入金額は10000円となっています。しかしながら、他の業者と比べてみると最も入金額が低いのはXMのZERO口座です。他の業者と比べれば、取引を始めるにあたってのハードルが低いと言えるでしょう。
業者XMTITANFXTRADEVIEW
最低入金額1万円2万円10万円

初回口座開設のボーナス以外のボーナスが貰えない

XMのスタンダード口座では、初回口座開設時にもらえる3000円分のボーナス、さらに100%初回入金ボーナス(上限5万円)、20%追加入金ボーナスがもらえますが、ZERO口座では残念ながら、初回口座開設時にもらえる 3000円分のボーナスしかもらえません。その分スプレッド分が抑えられているので仕方ない部分がありますね。

3. まとめ

XMのZERO口座について詳しく解説をしてきましたが、XMの3つの口座タイプの中では1日に何回も取引を行うスキャルピングをメインに行う人向けの口座だと思います。ボーナスに頼らず、資金力が豊富であればおすすめできる口座ですので、ぜひ利用してみてください。