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XM取引シグナルとは?【配信時間や使い方を解説!】

投稿日 : 2020年3月7日
「XMの取引シグナルってどんなもの?」
「見方がわからないな・・・」

こんな疑問に答えます。

本記事では、プロのFXトレーダーが相場分析した情報を無料で利用できる「XM取引シグナル」を徹底解説します。初心者にはぜひ参考にしていただきたいサービスですのでぜひ利用してみてください。

本記事の内容

1. XM取引シグナルとは?

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XMの取引シグナルとは、FXのプロによる相場状況や取引タイミングなどの情報を提供してくれるサービスのことです。このXM取引シグナルの情報は、英国テクニカルアナリスト協会(British Society of Technical Analysts)の公認テクニカルアナリストであるAvramis Despotis(アブラミス・デスポティス)氏が監修しています。アブラミス氏は、金融市場では20年以上のキャリアを持ち、多くの個人投資家や機関投資家を育ててきた人物です。現在では、tradepedia社のCEOを務め、大手TV番組にもたびたび出演する金融のプロと言える人物です。プロトレーダーが監修していることもあり、ある程度の信頼はあると言えるでしょう。

利用できる商品

2020年現在、以下の10銘柄の取引シグナルを見ることができます。それぞれの通貨ペアごとの情報を得ることができます。
銘柄一覧
  • EUR / USD(ユーロ/米ドル)
  • GBP / JPY(ポンド/円)
  • USD / JPY(米ドル/円)
  • GBP / USD(ポンド/米ドル)
  • EUR / JPY(ユーロ/円)
  • AUD / USD(豪ドル/米ドル)
  • GOLD (金)
  • US30(ダウ平均株価)
  • OIL (WTI原油)
  • NIKKEI (JP225) (日経平均株価)

配信時間

配信時間は、月曜から金曜の1日2回の配信です。たまに数十分配信が遅れることもあります。また、取引シグナルの配信は過去もさかのぼってみることができますので、検証などにも利用できます。
モーニングコール
日本時間17:00~17:30(サマータイム時は16:00~16:30)
アフタヌーンコール
日本時間23:00~23:30(サマータイム時は22:00~22:30)

2.XM取引シグナルのメリットやデメリット

XMの取引シグナルの最大のメリットは完全無料でプロの情報を手にすることができることです。有料で配信してもよい内容が無料ですので、なにから始めればいいか不安な初心者の方にはとてもありがたいサービスと言えます。

また、実際のプロのトレードや思考を見ることによって、様々な知識や経験を積むことができます。最終的には自分なりのトレードルールに従った取引を行うことが大切になってきますが、まずはプロの考え方を知ることは重要と言えるでしょう。

このXMの取引シグナルは、1時間足以降で今後3日以上の予測になるため、デイトレードやスキャルピングには向きません。スイングトレーダー向きのシグナルとなっていますのでご注意ください。

私が個人的に面倒と感じてしまうのは、毎回毎回ログインしてからPDFをダウンロードしなくてはいけない点です。意外とこれが大変で、忘れてしまい見落としてしまったり、しばらくするとログインしなくなって見なくなることが多々ありました・・・(笑)

3. 利用方法

XMの会員ページへログインし、ログイン後に右上の「取引シグナル」「ツール 取引シグナル」をクリック。

シグナル2

すると、取引シグナルの画面になりますので、日付や配信時間(モーニングコールORアフタヌーンコール)を選択し、見たい銘柄をダウンロードしましょう。すると、使用しているPCやスマホにPDFがダウンロードされます。

シグナル3

配信時間前にダウンロードすると、以下の画面が表示されてしまいます。数十分配信時間が遅れることもありますので、少し様子を見てからダウンロードしてみてください。

シグナル6

XM取引シグナルの見方

取引シグナルの上部には現在の価格やそれに関する情報、チャート分析が表示されています。

シグナル4

価格分析の情報(左上)
  • 前回のクローズ:前回のローソク足の終値
  • 変化率:価格の変化率
  • 現在値:現在の価格
  • 52週中の最高値:過去1年間の最高値
  • 52週中の最安値:過去1年間の最安値
  • 30日間ATR:過去30日間の値動きの平均
  • 40日間ATR:過去40日間の値動きの平均
ATRとは、Average True Range(アベレージ・トゥルー・レンジ)の略称で、一定期間における価格変動幅(一般的にボラティリティと呼ばれます)から、買われすぎや売られすぎを判断する事ができます。一般的に価格が上下によく動くときはATRの値は高く、価格が動かないときはATRの値は低くなります。
チャート情報(右上)
  • 緑のサポートライン(緑色の水平線)
  • 赤のレジスタンスライン(赤色の水平線)
  • スイングインジケーター(ローソク足付近の黒の実線
  • リーバーインジケーター(黄・青・茶の帯)
  • トレンドの方向を示す緑・赤の矢印
サポートライン(下値支持線)は緑色の水平線であらわされ、そのラインが支えとなっている下落しにくいポイントです。
レジスタンスライン(上値抵抗線)は、そのラインが抵抗となり、それ以上は上昇しにくいポイントになります。

XMの取引シグナルでは、このサポートラインとレジスタンスラインがベースとなっており、取引におけるエントリーや利確のポイントになっています。

スイングインジケーターは、チャート上で黒の実線で描かれているものです。インジケーターのZigzagをご存じの方は同じようなものと考えていただいて大丈夫です。トレンド内の最小値や最高値を結んだものになります。ダウ理論などの基本である高値更新・安値更新などがわかりやすく表示されています。

リバーインジケーターは、監修者のアブラミス氏が作成したインジケーターです。複数の移動平均線などから作られています。ローソク足がこれらのラインよりも下であれば下降トレンド、上であれば上昇トレンド、ラインが重なったり、ローソク足がライン内にある場合はレンジと読み取ることができます。ラインからチャートが離れているほどトレンドが強く発生していることなども読み取れますね。

また、チャートには緑や赤の矢印が引かれることがあります。緑の矢印はロング、赤の矢印はショートです。今後の動きを予測しているものですので、参考にしてみてください。

シグナル5

下部には、時間ごとの分析が表示されています。

時間別シグナル表
  • 60分足チャート:1時間足を基準とした今後3日間の値動きの予測
  • 240分足チャート:4時間足を基準とした今後3週間の値動きの予測
  • 日足チャート:日足を基準とした今後3ヶ月の値動きの予測

現在のトレンドや状態、サポートラインやレジスタンスラインの数値、コメントなどが表示されています。ポジションでは、買いと売りの目線だけでなくロングやショートのエントリーも表示されます。

  • 待機中…相場が動かず、様子見の状態
  • 買い…買い目線で、ロングを狙いたい
  • 売り…売り目線で、ショートを狙いたい
  • ロング…ロングポジションを持っている状態
  • ショート…ショートポジションを持っている状態

一番右には、「エントリー、利益確定&損切りレベル」が表示されており、利確ポイントや損切りポイントまで明確に表示されています。数値は相場の変動とともにもちろん変化しますので、確認を怠らないようにしましょう。

4. 最後に

XMの取引シグナルについて解説してきましたが、実際にこれを使って確実に勝てる!というわけではありませんが、非常に参考になる部分が大きく、初心者の方はまずはこのシグナルを参考にして取引してみてはいかがでしょうか?

また、裁量だけでなく自動で取引をしてくれるツールがあることもご存じですか?

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